沿革

大正14年8月 故岩倉清二個人にて東京都渋谷区内で
ラジオ部品製造を目的とするプレス工場を創設。
昭和31年11月 資本金100万円の株式会社に改組。
昭和44年5月 栃木県小山市に小山工場設立。
昭和62年5月 東京都品川区より、栃木県小山市東部工業団地に新本社工場を移設。
昭和63年6月 新本社落成。
同時に社名を「株式会社エイム・イワクラ」と改める。
昭和63年11月 自動車部品開発を促進。
自動車用品の生産を開始。
平成元年6月 資本金の額を4000万円に増資。
同時に建物、機械設備の増設。
平成7年11月 自動車用品開発用三次元CAD導入。
設計開発部門強化。（第一次）
平成9年10月 金型用マシニング導入。
同時にCAM設置。（第二次）
平成11年7月 成形工場新設。
インジェクション成形機 1,300トン、650トン 導入。
平成11年10月 販売管理システムの導入。（2次システム）
平成12年5月 株式会社エイムに社名を変更。
平成14年12月 ISO14001:2000年取得。
平成17年1月 ISO9001:2004年取得
平成17年12月 自動車内装部品生産開始。
平成18年3月 新成形工場建設。
同時に電動成形機850トン導入。
平成19年6月 本社近郊に新工場（第2工場）を開設。
第2製造部として内装部品専用工場稼働開始。
平成23年10月 海外調達プロジェクトチームの立上げ。（韓国、ベトナムからの輸入調達）
平成26年2月 DICヘルメットの取扱い開始。
平成28年6月 江田雄二 代表取締役 就任。